子供のココロをベースに授業、指導方法、カリキュラム、教材を決める
つまり塾側がすべてを決めて、子供に押し付けるのではなく、子供のココロからすべてが決まっていくという自然な流れに従う方が一度つまづいてしまったお子様。大手塾などで伸びない、学校についていけないお子様にとっては最適なのではないかと思いました。そこにマニュアルは存在しません。1人1人のお子様に多大な労力を費やします。たとえば、やる気がない子であれば「どういった指導方法であれば少しは前向きに取り組んでもらえるのか?」という根本から考えます。ただの精神論ではなく、教材やカリキュラムなどのハード面、そしてユーザビリティーなども考慮します。このような地道な作業を1人1人してきて、10年以上がたち、指導してきた人数も2,500名も超えました。着実に学力の向上させる場数をかなり踏みました。偏差値40以下のお子様が早稲田や慶應などの難関中学への合格するといった実績も積み上がってきました。