ティーケアブリッジが最も大切だと考えていること、それは「対人間性」のサービスです。
まず、車両におきましては「福祉」や「介護」などの表記をできるだけ控えて「周囲の目が気になる」といったお客さまの感情に配慮しています(標記義務のある部分は目立たない仕様で表記しています)。
服装に関しましては、従来の介護従事者によく見られる「綿パンツ+Tシャツ+スニーカー」という作業着風な組み合わせを取りやめ、「スラックス+Yシャツ+革靴」を着用するようにしております。従来の服装から一線を引いたスタイルを採用することで、お客さまに気持ち良くご利用していただけるというのはもちろんのこと、周囲に「介護車両」であることが知られにくくなるという効果もあります。
ご利用の際は、普段のお出掛け時にタクシーをご利用なさるような気持ちで、お気軽にご連絡ください。お客さまの外出が、よりスムーズでリラックスしたものになるよう、プロの技術を持ってお手伝いさせていただきます。お客さまに、より良いサービスを提供し、心地よい外出をしていただくことが、私共の喜びなのです。
「楽しく、どこへでもお連れいたします」どうぞよろしくお願いします。